【CRF450】サス迷子の結末…パンクで気づいた“本当のセッティング”

RIDE

はじめに|サスを触れば触るほど迷子になっていませんか?

CRF450に乗っていると、必ずぶつかるのがサスペンションセッティングの壁。

「リヤの突き上げがキツい」
「コーナー進入でフロントが逃げる」
「柔らかくすれば良くなるはず…」

そう思って、私もかなり思い切った変更をしました。

でも結果は——
👉 “良くなるどころか、気づかないうちに遅くなっていた”

そしてある日、たまたま起きた出来事がすべてを変えました。

この記事では、私の実体験をもとに
サスセッティングで本当に大事な考え方をまとめています。

目次

結論|「柔らかくすれば良くなる」は半分正解で半分間違い

まず結論から。

👉 サスは「柔らかさ」ではなく“前後バランス”で決まります。

私は狙い自体は間違っていませんでした。

  • 突き上げを減らしたい
  • フロントの入りを良くしたい

でも結果的にやっていたのは

👉 前後バランスを大きく崩すセッティング

これがすべての原因でした。


サス迷子の始まり|極端に柔らかくした理由

当時の悩みはシンプルでした。

リヤの突き上げを消したかった

ギャップで弾かれる感じが強く、とにかく乗りにくい。
たとえばフープス後半でのリヤの跳ね上がり。
たとえばコーナー進入ブレーキング区間でのリヤの跳ね上がり。
サンドコースでの直進安定性不足。

コーナー進入でフロントの逃げを改善したかった

倒し込みで安心感がなく、ラインが安定しない。
コーナー進入時硬い路面でフロントが滑ると一気に乱れる。
もっとストローク感を伴い小刻みに動いて欲しい。
倒し込みライン上にギャップがあると弾かれてその後乱れる。

前後バネレートを思い切ってダウン

「柔らかくすれば全部解決するはず」と考え、
前後ともにかなり極端に変更しました。
私の体重は63キロ。
リヤサスのサグを110㎜前後まで確保しようとすると、
純正SPGからは3ランク~4ランクDOWN。これにより1G⇔0Gでのマニュアル推奨の
沈み込みを確保。
これに伴い減衰も見直し再セッテイング。


一見うまくいっているように感じた

ここが落とし穴でした。

サグはマニュアル通り110mm前後に設定

数値的には問題なし。
リヤを3~4ランクバネレートDOWN。このリヤに合わせてフロントも3~4ランクDOWN。
減衰も一旦は最弱から乗りながら減衰を付けていく方向で再セッテイング。

初期のフィーリングはむしろ良かった

乗り始めは「お、いいかも」と感じる。
まずはフロント。ブレーキングでフロントがストロークする安心感。
これまでは、フロントフォークがストロークする前にブレーキングの挙動でステアリングが切れ込んだり、
フロントタイヤがロックしたり、ブレーキングがダイレクトに伝わり過ぎてコーナー進入が難しかった。
フロントフォークがストロークし易くなったので、神経質な感じが無くなって乗りやすくなった。

そしてリヤ。多くのギャップで突き上げが無くなり450の怖さが無くなった。250の様な「猫足」
の挙動に近づいた。ダイレクト感やトラクション感は薄くなったがそれよりもアクセルの
開けやすさが確実に増しました。

「これで正解かも」と思い始めた

この時点で完全に思い込みに入っていました。
要するに250の「猫足」フィーリングに近づいたので、その鈍感な塊感のある挙動によって
一見は良くなったように感じました。なにせガツガツした感じが無くなりましたので。


しかし実際は悪化していた

冷静に振り返ると、明らかにおかしい挙動が出ていました。

ピッチングが増えて安定しない

前後に揺すられる感覚が強くなる。
おかしい挙動の一つはリヤブレーキのジャダー。コーナー進入でペースが上がってくると
リヤブレーキでリヤタイヤがロックしやすく、「ダダダダ」とリヤまわりがジャダーを起こしていました。
これが一度発生すると、落ちつくまでには少し時間が必要でした。自分では攻めている気になっているのが
今考えると良くない。ロックしたり、解除してタイヤが空転したりを繰り返している時間帯です。

前屈(ノーズダイブ)が増えた

ブレーキングでフロントが入りすぎる。
一見いいんです。コーナー進入でフロントが入っているのは。でも入り過ぎは良くない。
またリヤサスも柔らかく、反発力が少ないので伸びていない。
すなわちジャックナイフのような状態になり易く、ペースが上がるとこれが足かせとなっていました。

気づかないうちに走破性が落ちていた

タイムや疲労感で見れば、確実に悪化していました。
たとえば階段のような連続する登りのギャップ区間。リヤサスは入り易く反発力も少ないので一度リヤサスが
入ると次のギャップで更に入りほぼ全屈状態になって失速気味になっていました。これってモトクロスコースではアップダウンが続くコースではよくあるシチュエーションで、なかなか気が付きにくいものです。ギャップを重ねだんだんリヤサスが前屈付近のストローク域だけで走行し続ける挙動です。たまにバンプラバーにど付いて失速気味になるシーン。


決定的な違和感|開けて曲がれない

一番大きかったのはここです。
コーナーリングのクリップ。

フロントがリヤに対して負けていた

前が支えきれず、姿勢が作れない。
フロントがブレーキングで再現なく下がる感じ。フロント荷重が足らなくて滑る挙動とは逆で
フロントが過荷重でグリップの限界を超えてフロントから滑る挙動。これが発生します。
今考えると、フロントが荷重不足で滑るより、フロントが過荷重で滑る方がタイムは出にくく
厄介な挙動でしたね。

アクセルONでラインが作れない

本来の「開けて曲がる」感覚が消失。
フロントが過荷重でずーっと下がって戻って来ないので、アクセルは開けにくいです。更にリヤサスも
柔らかく反発力が無い状態なのでトラクションのかかり始めも掴みにくくこれもアクセルONをやりにくくする原因です。

前後のバランスが完全に崩れていた

これがすべての原因でした。
当時は「前後とも同じように柔らかくしたんだから、バランスは崩れていないはず」と思っていました。

でも、今振り返るとそれが大きな勘違いでした。

前後で同じようにバネレートを下げても、フロントとリヤでは役割がまったく違います。

  • フロントは姿勢を作る(進入・安定)
  • リヤは押し出す(トラクション・加速)

つまり、“同じ変更”をしても影響の出方は同じにはなりません。

実際に起きていたことはこうでした。

バネレートを大きく下げたことで全体の支えが弱くなり、ピッチングが増加。
特にフロント側は支えきれず、ブレーキングでノーズダイブが増え、進入で不安定に。

一方でリヤも柔らかくなってはいるものの、フロントとの“仕事のタイミング”がズレてしまい、
結果として前後がうまく噛み合っていませんでした。

その状態で走るとどうなるか。

アクセルを開けてもリヤがうまく押し出せず、
フロントもラインを作れない。

いわゆる「開けて曲がる」感覚が完全に消えていました。

つまり問題は、単純に“柔らかすぎた”というよりも

👉 前後のバネがそれぞれの役割を果たせず、
👉 “仕事量のバランス”が崩れていたこと

ここが本質だったと思います。

そして後から振り返ると、
あのとき感じていた違和感はすべてこのズレで説明がつきました。


転機|なぜかめちゃくちゃ調子が良い日があった

ある日、明らかに違う日がありました。

いつもより曲がる・進む・疲れない

とにかく全部が良い。
ブレーキングからのシッテイング&アクセルONが圧倒的にやりやすい。
リヤブレーキ離れがとても良い。(クリップで座ったらすぐアクセルON出来る)

アクセルONが速いからその後のギャップ区間で余裕がある
次のコーナー進入からのクリップ&アクセルONもまた速い。

轍コーナー内のギャップで跳ねずにアクセルを開けて曲がり続けることが出来る。

「ついにセッティングが出た」と思った

正直、かなり嬉しかったです。

要するに曲げたい所で「グイっと」曲げられる。

タイトなコーナーでもラインを最後まで外さず曲がりそして開けられる。

何よりリヤブレーキ離れがとても良い

(曲がらない時はとにかくリヤブレーキを引きずるから)


原因はまさかの“リヤタイヤのパンク”

走行後に気づきました。

空気圧が極端に低い状態で走っていた

いわゆる“ほぼパンク状態”。
スローパンクでした。
走行しているコースはかなりサンドですので、あまり気が付いていなかった。
ってかあまりに調子いいからそれが普通かと思った笑

リヤが潰れてトラクションが出ていた

接地感が一気に増えていた。
フロントは何も触ってないので、今日の違いはリヤ。

パンク状態は👇

  • 超低バネレート(タイヤ変形)
  • 超高減衰っぽい接地感(潰れ続ける)
  • 接地面積増大(グリップ増)

👉 トラクション特化状態

元の状態
👉 リヤが仕事してない(トラクション弱い)

パンク後
👉 リヤがめちゃ仕事する

👉 結果👇

👉 前後バランスが整った

それがフロントの入りにも影響していた

結果として前後バランスが改善されていた。

👉 つまり、バネではなく“バランス”が合っていた状態

ここでようやく気づきました。


ここで得た気づき|本当にやるべきだったこと

バネレートではなく前後バランスが重要

今回の一連の迷走で一番大きかった気づきはここでした。

「柔らかいか硬いか」ではなく、
👉 前後がどう噛み合っているか

これがすべてでした。

実際、自分は前後ともバネレートを落としていたので、
“方向性としては合っている”と思い込んでいました。

でも結果は真逆。

フロントは入りすぎ、リヤは押し出せない。
つまり、それぞれが別の仕事をしてしまっていた状態でした。

バネ単体の良し悪しではなく、
👉 前後が同じリズムで動いているか

ここを見ないと、どこまでも迷うと感じました。


単体で考えると必ず迷います

「フロントが逃げるからフロントを触る」
「リヤが跳ねるからリヤを柔らかくする」

これを繰り返していると、確実に迷子になります。

なぜなら、症状が出ている場所と原因がある場所は
👉 必ずしも一致しないからです。

今回もまさにそうで、

フロントの不安定さに対してフロントを触り続けていましたが、
本当の原因はリヤ側の仕事不足でした。

👉 フロントは“結果”であって“原因”ではなかった

この視点を持てるかどうかで、
セッティングの進み方は大きく変わると思います。

リヤの接地感をどう作るかが先

今回の一件で一番のヒントになったのが、
あの“パンク状態”でした。

あのとき何が良かったのかを冷静に考えると、

👉 リヤがしっかり地面を掴んでいたこと

これに尽きます。

逆に言えば、それまでの自分のセットは
👉 リヤがちゃんと仕事できていなかった

だからこそ、

  • 加速で前に進まない
  • フロントに負担がかかる
  • 曲がらない

という流れになっていました。

つまり順番としては

👉 まずリヤで“前に進む状態”を作る
👉 その上でフロントを合わせる

これが正しい組み立てだったと気づきました。


後ろが決まると前が活きる

リヤがしっかり路面を捉え始めると、
不思議なくらいフロントの印象が変わります。

今まで感じていた

  • フロントが逃げる
  • 切れ込む
  • 不安定

といった症状が、

👉 何も触っていないのに消えることがある

これは実際に体感しました。

理由はシンプルで、

リヤが押し出せるようになることで
👉 車体全体の姿勢が安定する

結果として、

👉 フロントが“正しく仕事できる状態”になる

つまりフロントの問題に見えていたものは、
👉 リヤが決まっていないことによる副作用だった

ということです。

フロント単体の問題ではなかった

これまで自分は、

「フロントがダメだからフロントをどうにかする」

という考え方に寄っていました。

でも今回の経験で分かったのは、

👉 フロント単体で解決できる問題は意外と少ない

ということでした。

フロントはあくまで

  • 進入のきっかけ
  • ラインの入口

を作る役割であって、

👉 最終的にバイクを成立させているのは前後のバランス

です。

だからこそ、

フロントの違和感が出たときほど
👉 一度リヤ側を疑う

この視点が必要だと感じました。


原因は常に“全体”にある

今回の一番の学びはこれです。

どこか一か所に原因があると思っていると、
セッティングはどんどん複雑になります。

でも実際は、

👉 すべては繋がっている

  • バネレート
  • 減衰
  • タイヤ
  • 姿勢

すべてが影響し合って、
最終的なフィーリングになっています。

だからこそ、

👉 「どこが悪いか」ではなく
👉 「全体としてどうなっているか」

これを見ることが、遠回りに見えて一番の近道でした。


再現するための調整手順(初心者向け)

同じ失敗をしないための手順です。

STEP1 サグを正しく出す

まず最初にやるべきはここです。

👉 サグがズレている状態で何をやっても正解には辿り着きません。

自分も最初は「だいたい合ってるからOK」と思っていましたが、
ここが曖昧だとその後の調整はすべて“ズレた基準”の上で進みます。

特に重要なのは

  • ライダー乗車状態でのサグ
  • フロントとの姿勢バランス

CRF450の場合、目安としてはリヤサグ110mm前後ですが、
数字だけでなく

👉 前後の車体姿勢が自然かどうか

ここも必ず確認してください。

「ちゃんと測る」だけで、
迷走の半分は防げると感じました。

私1990年代の2st現役時代はやはりマニュアル記載の推奨サグは気にせず
フィーリングで締めたり緩めたりバネ替えたりしていました。
今回450の手ごわさを痛感しマニュアルを気にし過ぎたところも反省です。

STEP2 リヤの接地感を優先して調整

次にやるべきはリヤです。

今回の経験で一番重要だと感じたのはここでした。

👉 “前に進む感覚”をまず作る

具体的には

  • アクセルを開けたときに前に出るか
  • 路面を掴んでいる感覚があるか
  • 空転や跳ねが出ていないか

ここを基準に調整します。

自分の場合は、柔らかくしすぎて逆に“支え”がなくなり、
結果としてトラクションを失っていました。

なのでポイントは

👉 柔らかさではなく「しっかり押し出せるか」

パンク状態で感じた“異常な接地感”をヒントに、
現実的な範囲でそれに近づけていくイメージです。

STEP3 フロントは後から合わせる

リヤがある程度決まったら、
そこで初めてフロントを触ります。

順番を間違えると、ほぼ確実に迷います。

自分も最初は

👉 フロント → リヤ → またフロント

と触り続けて、完全に迷子になりました。

でも実際は

👉 リヤが決まるとフロントの問題はかなり減ります。

その上でフロントは

  • 進入での安定感
  • 切れ込みすぎないか
  • ラインが作りやすいか

を見ながら微調整します。

ここでのポイントは

👉 フロント単体で“解決しようとしない”こと

あくまでリヤとのバランスの中で考えます。

STEP4 1〜2クリックずつ変えて検証する

最後に一番大事なルールです。

👉 一度に大きく変えない

これを守らないと、何が良くて何が悪いのか分からなくなります。

自分もやりがちでしたが、

  • 一気に柔らかくする
  • 前後同時に変える
  • 方向性をコロコロ変える

こうなると完全に迷子になります。

基本は

  • 減衰は1〜2クリックずつ
  • バネは大きく変えない
  • 必ず1つずつ変更する

そして

👉 1変更ごとに必ず走って確認する

これを繰り返すだけで、
セッティングの精度はかなり上がります。


✔ この手順の本質

この流れでやると自然にこうなります👇

👉 基準を作る(サグ)
👉 後ろを決める(トラクション)
👉 前を合わせる(安定)
👉 少しずつ詰める(検証)

つまり

👉 全体のバランスを崩さずに詰めていく手順

です。


今回の失敗から学んだこと

極端な変更は原因を見えなくする

今回の迷走の大きな原因は、
👉 一気に大きく変えすぎたことでした。

バネレートを前後とも大きく落としたことで、
確かに一時的に「柔らかくて乗りやすい感覚」は出ました。

でもその裏で、

  • ピッチングの増加
  • 姿勢の不安定化
  • トラクション低下

といった複数の変化が同時に起きていて、
👉 どれが原因なのか分からない状態になっていました。

セッティングは

👉 1つ変える → 1つ結果が出る

これが理想です。

でも極端な変更をすると

👉 1つ変える → いろんな現象が同時に出る

結果として、

👉 何を戻せばいいのか分からなくなる

これが“サス迷子”の正体でした。

だからこそ、

👉 大きく変えたくなったときほど一旦止まる

これがかなり重要です。

セッティングは“相対バランス”

サスペンションは単体では成立しません。

  • フロント単体
  • リヤ単体

で考えると必ずズレます。

今回も

👉 前後とも柔らかくした=バランスは取れているはず

と思っていました。

でも実際は、

👉 前後それぞれの“仕事量”がズレていた

これが問題でした。

重要なのは

👉 絶対的な硬さではなく“前後の関係性”

です。

例えば

  • フロントが強すぎれば曲がらない
  • リヤが弱すぎれば前に出ない

このときにやるべきは、

👉 どちらか単体を追い込むことではなく
👉 全体としてどうバランスさせるか

を見ること。

セッティングは

👉 「良い数値を探す作業」ではなく
👉 「バランスを整える作業」

ここに気づけると、一気に迷わなくなります。

体感だけでなく現象で判断する

もうひとつ大きな落とし穴がこれでした。

👉 “乗りやすい気がする”に引っ張られること

実際、

柔らかくした直後は

  • ギャップがマイルド
  • 当たりが優しい

で、すごく良くなったように感じます。

でもその一方で、

  • 前に進まない
  • タイムが落ちる
  • ラインが安定しない

といった“現象”は悪化していました。

つまり

👉 体感は良いのに、走りは悪い

このズレが起きていたんです。

だからこそ大事なのは

👉 体感+現象の両方で判断すること

チェックするポイントとしては👇

  • アクセル開けたときに前に出るか
  • 同じラインを再現できるか
  • ブレーキングで安定しているか

こういった“外から見ても分かる変化”を基準にすることで、

👉 感覚の勘違いに引っ張られなくなる

これはかなり大きな気づきでした。

✔ この3つの原則

まとめると👇

  • 極端に変えない
  • 全体で見る
  • 現象で判断する

👉 この3つを守るだけで、沼りにくくなる

今回の経験は遠回りでしたが、
この原則に気づけたのはかなり大きかったと思っています。


セッティングで迷わないためのおすすめアイテム

ここはかなり重要です。

サグ測定ツール(必須)

空気圧ゲージ(超重要)

👉 今回のように空気圧で挙動は大きく変わる
👉 実は一番コスパのいい調整ポイント

セッティング記録ツール

👉 気温・路面・変更内容を残す
👉 再現性が一気に上がる

✔ 記録すべき項目

  • 日付 / コース / コンディション
  • サグ値
  • 減衰クリック数(F/R)
  • タイヤ空気圧
  • 変更点(何を変えたか)
  • 体感(乗りやすさ)
  • 現象(前に出る・跳ねるなど)

👉 セッティングは“感覚”だけでやると必ず迷います。
だから自分は、必ず変更内容と走った結果を記録するようにしています。

特にオフロードでは、その場で書ける防水メモがかなり便利でした。

👉 Rite in the Rain 防水ノート

泥だらけでも関係なく使えるので、
「今のセット良かったのに忘れた」を防げます。


👉 家に帰ってからはアプリで整理。

👉 Notion

こうやって積み上げていくと、
“自分に合うセット”が見えてきます。


まとめ|サスは単体ではなく“全体バランス”で決まる

今回の結論です。

  • 柔らかくする=正解ではない
  • 前後の関係性がすべて
  • 順番を守れば迷わなくなる

そして何より

👉 「たまたま良かった」を分解することが一番の近道

これに気づいてから、セッティングの精度が一気に上がりました。


おわりに|同じ沼にハマっている人へ

サスセッティングは正直難しいです。

でも

👉 間違えた経験は全部“ヒント”になります

私のように遠回りしなくてもいいように、
この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

次回別記事でリヤタイヤがパンクしているようなセッテイングにはどうしたらいいか?
どうやったか?私の試行錯誤を書きますね

またね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました